ムーヴのインテリア、軽ワゴンを代表するその内装は?

ムーヴと言えば、1995年のデビュー以降20年以上もの歴史を持つ、軽トールワゴンと呼ばれるジャンルを代表するモデルですよね。

テレビでのCMを見たことがある方も多いのではないかと思いますが、そんな中でも、「軽自動車のCMが流れるなんて初めてのような気がして、とても覚えている」という方も少なくないでしょう。

1995年のデビュー当時、軽自動車はまだまだ「普通自動車が買えない、経済力の弱い人たちのためのクルマ」といったイメージや「商用車を安く何台も確保したい企業のためのクルマ」といった印象もありました。しかし時代はすっかり変わり、今や軽自動車は「賢い人が選択するクルマ」となっています。

そんな流れもあって、競合がどんどん増えている中、長い歴史を持つムーヴのインテリアは一体、どんな感じになっているのでしょうか?早速チェックしてみたいと思います。

 ムーヴのインテリア、まずはインパネ周りをご紹介

2014年にデビューした6代目ムーヴが持つ「インテリアのコンセプト」は、「ただ広いだけじゃない」です。つまりそれは、広いのなんてもはや当たり前、という事ですね。

もちろん軽トールワゴンというカテゴリーの車ですので、天井が高いわけですから、自動的に広く感じるのは当たり前なのですが、そこからさらに工夫を重ねて、「より広く感じる」という余裕、「使いやすさ」という便利さの両方のバランスを取っている仕上がりになっています。

特にムーヴのインパネ周りで意識されているのは「使いやすさ」の方ですね。意識しなければ気付かないレベルかもしれませんが、プッシュスタートスイッチがハンドルの右側に付いていたりします。「え?だから何なの?」と思われるかもしれませんが、実はクルマによっては、このプッシュスタートスイッチがハンドルの左側に付いていたりするんですね。

男性なんかはスグに慣れてしまうかもしれませんが、女性は「今までキーを指す部分がハンドルの右側にあった」ということで、どうしても、プッシュスタートスイッチが左側にあると不便だ、という声があるのです。つまり、そういった細かい配慮が、いたるところに施され、「広さ」に加えて「使いやすさ」も充実したインテリアになっているのですね。

いまや当たり前?インパネシフトの解放感

今回はあえて触れませんでしたが、 ムーヴのインテリアは、当然のようにインパネシフトになっています。これは最近の軽自動車では当たり前になってきていますね。

軽自動車というのは法律で横幅に制限がありますので、フロアシフトの場合、どうしても圧迫感が出てしまいます。より広く、より開放感を出すには、やはりインパネシフトの方に圧倒的な軍配があがります。

ムーヴのインテリア、軽ワゴンの誇る積載量は?

ムーヴのインテリア、次にご紹介したいのは積載量です。1995年のデビュー以来、どちらかと言えば男性からの支持が多かったムーヴは、もともと積載量については、意識をしていたのではないでしょうか?

それに加えて、ここ最近の女性やファミリー層からの支持が増えてきたのに合わせて、単純な積載量の多さだけではなく、「使いやすさ」も加味されています。まさにコンセプト通り「広いだけじゃない」というのが一貫されていますね。

具体的には、トランクスペースのデッキボードを開けてしまう事で、より高い荷物を積めるようになったり、シートアレンジを変えてしまえば、普段のお買い物でモノが積めなくなることはまずないと考えていいでしょう。

それに加えて「必要な時にサッと取り出せるポケット系の装備」については、全15個もの小型収納装備が設置されています。

女性や主婦の方に特にうれしいのは、シートアンダートレイとショッピングフックではないでしょうか?運転するときに履き替えるスニーカーを、シートアンダートレイに収納しておいて、運転が終わればヒールに履き戻す。これは男性だけを想定していたら、あまり思いつかない発想ですよね。

また、ショッピングフックというのは、いろいろと使い道があって、本当に使い勝手が良い装備です。単に買い物袋を下げるだけではないんですよね。たとえば幼稚園へ子供を送る時、幼稚園かばんや帽子を、サッとかけて置けるのです。こういった細かい配慮をチェックすると、やっぱり「広いだけじゃない」というコンセプトを実感できますね。

 ムーヴのインテリア、後列シートをチェック

後列シートの乗り心地は、今やどの軽自動車にも求められる基本項目となってきています。というのは、昔の軽自動車であれば、660cc以下の排気量のクルマもありました。つまり、大人二人が限界という状態となりますので、後列シートというのは、乗り心地がどうこうという状態ではなく、もはや飾りに近いイメージすらありました。

しかし現在の軽自動車は全く違います。ターボにすれば、660ccであっても坂道をグイグイ登りますし、ターボでなくても、「高速走行でストレスを感じない」という感想を持つオーナーさんも少なくないのです。そうなってくると当然、後列シートにも人を乗せて、大人4人が乗るシーンも増えますよね。

ムーヴの後列シートも、もちろんその部分はしっかりと押さえています。足元と頭上の空間的な余裕はもちろん、シートも左右それぞれが独立してリクライニング可能ですし、独立して前後スライドが可能です。後列ドアも、前列ドアと同じく90度開閉。チャイルドシートを後列にセッティングする、という方でも不自由なくお使いいただける後列シートとなっています。

 

ムーヴのインテリア、最後にカラーをご紹介

ムーヴのインテリアのご紹介、最後にインテリアカラーについて、整理をしておきたいと思います。基本的にはベージュ&ブラックというカラーとなっており、シートなど全体的にはベージュの優しい雰囲気を持たせながら、インパネ周りはブラックでピシッと引き締めているイメージとなっています。オプションで全てブラックにすることも可能となっていますね。

まとめ

ムーヴのインテリアをご紹介してきましたが、どうでしたでしょうか?「広いだけじゃない」というコンセプトの通り、いたるところに「使いやすさ」に対する配慮がされていましたよね。

しかも男性にとってだけではなく、むしろ女性やファミリー層にとって、使いやすくて嬉しい装備が充実している印象を受けます。 ムーヴのインテリアにより気になる方は、実際にご自身の目で確かめてみてはいかがでしょうか。

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